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陛下、カルザイ大統領と会見(時事通信)

 天皇陛下は17日午前、来日中のアフガニスタンのカルザイ大統領と皇居・宮殿で会見された。
 宮内庁によると、陛下が「アフガニスタンの国造りはいろいろとご苦労があって大変ではないでしょうか」と質問すると、カルザイ大統領は「日本の援助は、国民にとって目に見える形での支援になっています」と謝意を示したという。
 外務省によると、カルザイ大統領はアフガニスタン支援策について協議するため、16日に来日。広島の平和記念公園などを訪問し、20日に離日する。 

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【明美ちゃん基金 ベトナム医療団】4人とも順調に回復(産経新聞)

 【ハノイ=油原聡子】ベトナムの現地医師とともに、先天性心臓病に苦しむ子供たちの手術を行った日本の医療団は3日、集中治療室を訪れ、回復状態を確認した。医療団は滞在の5日間で、4歳から21歳の4人の手術を指導、全日程を終え4日帰国する。

 心房中隔欠損などの手術を受けた男児グエン・ニャット・ミンちゃん(4)は、もう起きあがれるようになり、母のアインさん(30)が顔を見せると手を延ばした。執刀したグエン・ホアン・ハー医師によると、ミンちゃんと、ファロー四徴症の手術を受けたファム・ティ・モーさん(13)は順調に行けば1週間から10日、ファロー四徴症に動脈管開存症などの合併症があった少年、フィー・バー・ティンさん(17)は2週間ほどで退院できるという。

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高級腕時計はめたまま逃走=211万円相当―東京・銀座(時事通信)

 14日午後7時ごろ、東京都中央区銀座の高級時計店「モンデール銀座」で、客を装って入店した男が商品の211万円相当の腕時計をはめたまま逃走した。警視庁築地署が窃盗事件として男の行方を追っている。
 同署によると、男は30〜40代で、身長約160センチ。紺色のシャツにベージュのズボン姿で、水色のキャップをかぶっていた。
 男は「一番人気のある時計を見せてほしい」と告げ、女性店員からロレックス「デイデイト」のピンクゴールド(販売価格211万円)を受け取ると、腕にはめた直後に逃走。男性店員が後を追ったが見失ったという。 

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ガス管内の摩擦が原因=爆発事故で下関三井化学−山口(時事通信)

 山口県下関市の下関三井化学の工場で昨年11月、爆発が起き、作業員や住民計4人がけがをするなどした事故で、同社は23日、作業員が出荷前の三フッ化窒素ガスボンベの弁を開いた際、ガス管内を高圧ガスが流れ、流体摩擦が生じたのが爆発の発端だったとする調査結果を発表した。この摩擦の熱でボンベの栓が破裂し、工場の火災や爆発を引き起こした可能性が高いという。 

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<谷垣総裁>自民再生の「産みの苦しみ」 離党者問題で(毎日新聞)

 自民党の谷垣禎一総裁は17日、名古屋市内であった党愛知県連の集会で講演し、相次いだ離党の問題について「党運営に不満があって出て行ったのは大変残念。生まれ変わるための産みの苦しみだ」と説明した。

 谷垣総裁は、野党の特徴を示すためには政策面で妥協はできないとした上で、「多少(意見が)違っても腹をくくらないといけない。(党から)出て行けなんて言ってないが、一緒にやれないという人もいる。でもそれを恐れていては野党はやれない」と述べた。

 参加者から支持率が上がらないことを指摘されると「頭の痛い問題。しかし、ここが正念場。一致団結していないイメージを払しょくする必要がある」と結束を呼びかけた。

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舛添氏に厳しい処分を=自民全議員懇で続出(時事通信)

 自民党は15日午前、党運営などに関して意見を聞くための全議員懇談会を党本部で開いた。出席者からは谷垣禎一総裁に対し、新党結成の可能性に言及しながら執行部批判を繰り返す舛添要一前厚生労働相について、「一緒にできないのなら離党勧告をすべきだ」(山本有二元金融担当相)と、厳しい対応を求める声が相次いだ。
 平沢勝栄氏は「自民党から出るだの出ないだのと言っている人と『みんなでやろうぜ』と言ったって、やれるはずがない。谷垣氏は非情のリーダーになってほしい」と要求。山本幸三氏も「組織を乱すがん細胞は早く除去すべきだ」と主張した。平沢氏は新党を結成した与謝野馨元財務相についても、比例代表選出議員であることを理由に除名処分とするよう訴えた。 

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民主法案判明 ネット選挙解禁へ 今夏の参院選から適用(産経新聞)

 民主党は14日、インターネットを利用した選挙運動を今年夏の参院選から解禁するため、公職選挙法改正案(ネット選挙解禁法案)を5月の大型連休明けに議員立法として国会提出する方針を固めた。自民党も同日、従来の慎重姿勢を転換し、同党選挙制度調査会が独自のネット選挙解禁法案の要綱をまとめており、今夏の参院選でネット選挙が解禁される方向となった。選挙期間中のホームぺージ(HP)やブログ、ツイッターの活用や更新が可能となり、選挙戦は大きく様変わりする。

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 民主党政治改革推進本部(小沢一郎本部長)は4月中に法案をまとめ、他党に賛同を呼びかける方針。総務省などの準備作業が必要なため、参院選公示日として有力視される6月24日の1カ月前の5月24日までの法案成立を目指す。ネット選挙解禁を進める藤末健三民主党参院議員は「野党とも協議し、必ず参院選から解禁したい」としている。

 現在の公職選挙法では、平成8年に旧自治省が示した見解に基づき、HPやブログ、電子メールなどを「不特定多数への文書図画の頒布」とみなして禁止している。このため、政党や候補者はネットを利用した選挙運動が行えなかった。

 民主党がまとめた法案の素案によると、選挙期間中は禁止されていたHP、ブログ、ツイッター、電子メールの利用を原則解禁する。ウェブ上で街頭演説の動画を配信したり、候補者が日々の動きをブログ、ツイッターで更新することも認める。

 政党や候補者になりすましたり、ネットで政党や候補者の誹謗中傷を行う行為には、刑法の名誉棄損罪や公選法の虚偽表示罪などで罰則を科す。なりすましの危険性から有権者への電子メールの送信については解禁見送り論もあり、最終調整している。

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 ■民主法案の骨子

一、インターネットを用いた選挙運動を認める。投開票日の前日までに更新・アップされたHP・ブログを投開票日当日も含め閲覧可能とする

一、選挙運動用の電子メール送信は、事前に登録、同意した有権者へのみ認める

一、候補者や政党以外の者は、ネット上で候補者名や政党名が類推されるような有料広告を載せることができない

一、平成22年の参院選から適用する

一、違反者には罰則を科す

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名張毒ぶどう酒事件 惨劇の公民館すでに撤去(毎日新聞)

 集落は田んぼや茶畑に囲まれた静かな山すそにある。「名張毒ぶどう酒事件」から丸49年となる今年3月28日、事件の舞台となった三重県名張市の葛尾地区を訪れた。市中心部から北西に約5キロ。桜並木はまだつぼみのままだった。「あまり思い出したくないね」。事件について、地元の住民は言葉少なだ。現場は当時と一変、外部からの訪問者に惨劇を思い起こさせる痕跡は見当たらなかった。【伊藤一郎】

 急な坂道を歩いて上ると目の前にゲートボール場があった。事件現場だった公民館は小高い丘の上にあったが、建物はかなり前に取り壊されたという。

 敷地の片隅に大きなムクの老木がそびえ、枝の下に黒い種が落ちていた。「ムクの種は羽子板の羽根の重りになる。この木は、事件の真相を見ていたかもしれないな」。近くにいた地元の区長、福岡芳成さん(61)が話してくれた。

 道を挟んで南側の広場の集合墓地に、犠牲者を慰霊する背の高い仏像がまるで多くの墓を見守るように立っている。その仏像の顔の向きと反対側。今は畑となっている場所に、かつて奥西勝死刑囚(84)の家の墓だけがポツンと離れてあった。今は家族の手で別の場所に移されたという。

 同じ日に現地を訪れていた奥西死刑囚を支援するグループが、仏像の前に供養の花束を供えた。福岡さんはその様子を遠目に見ながらいらだつように話した。「遺体解剖が行われた場所を踏んでいることも知らないのに、事件の何が分かる」

 墓地がある丘の下には以前、奥西死刑囚の家があった。その家から現場までは、歩いて1分足らず。隣には、奥西死刑囚が公民館に運ぶぶどう酒を取りに行った当時の地区会長の家が今もある。数分で歩き回ることのできる範囲内で、日本中を騒がせた事件が起きたとは想像できない。

 近所の女性に話を聞いた。「事件の日は毎年、地域で集まって供養していたが、十三回忌でやめてしまった」。別の女性は「事件後は公民館に寄るのも怖かった」という。「忙しいから、そんな話しゃべっちゃおれん」。ある男性は目をそらし問いかけを遮った。記者が来なければ、この日が事件当日だと思い出すこともないのにと感じているようだった。

 県境をまたぎ、奈良県側に出ると、視界が広がった。眼下には奥西死刑囚が「農薬の瓶を捨てた」と「自白」した名張川が見えた。

 最高裁は5日付の決定で、混入農薬について疑問を示し名古屋高裁に審理を差し戻した。発生から半世紀近く。惨劇の痕跡は消えても、住民たちは事件の記憶をぬぐい去ることはできない。

 【ことば】名張毒ぶどう酒事件

 61年3月28日、三重県名張市葛尾の公民館で開かれた住民の懇親会で、農薬入りぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡、12人が重軽傷を負った。「妻と愛人との三角関係を清算しようとした」と供述した奥西死刑囚(当時35歳)が殺人容疑などで逮捕されたが、起訴直前に全面否認に転じた。1審津地裁は無罪、2審名古屋高裁は逆転死刑、最高裁(72年)で死刑が確定。高裁は第7次再審請求審(05年)で再審開始を決めたが、異議審で取り消した。

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 自民党の若林正俊元農相が参院本会議で隣席の投票ボタンを代わりに押したとして議員辞職願を提出したことについて、閣僚から若林氏への批判が相次いだ。枝野幸男行政刷新担当相は2日午前の閣議後会見で「ご本人は軽い気持ちだったかもしれないが、国会議員が本会議で採決で賛否を表し、その数で法律が通ったり通らなかったりするわけだから、大変重たい話だ」と指摘した。

 福島瑞穂消費者・少子化担当相は「大変びっくりした。国会議員は国民から選ばれ、一人一人が国民の代表者として採決に加わる。(採決を)代替できないのは当たり前ではないか。なぜそういうことをされたのか、謎というかまったく分からない」と首をひねった。

 平野博文官房長官は「初めての案件で驚いている。なんとも言い難い」と言葉をにごした。

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広告にコンタクト価格表示させず、J&J立ち入り(読売新聞)

 自社製のコンタクトレンズを巡り、販売店に対して店頭での販売をチラシなどの広告に表示させないようにしたとして、公正取引委員会は30日午前、独占禁止法違反(不公正な取引方法)容疑で、医薬品大手「ジョンソン・エンド・ジョンソン」(J&J、東京)を立ち入り検査した。

 関係者によると、J&Jは遅くとも昨年12月以降、自社製のコンタクトレンズ「ワンデーアキュビューモイスト」について、取引先の販売店に対し、チラシや街頭で配られるフリーペーパーに掲載する広告などに販売価格を表示しないよう拘束した疑い。販売店側は広告に「特別価格」などと表示していたという。

 J&J側には今年5月に販売する予定の新製品の値崩れを防ぐ狙いがあったとみられ、従わない販売店には仕入れ価格の値上げを示唆するなどしていたという。

 J&Jは使い捨てコンタクトレンズの国内最大手。公取委は2002年12月にも、同社が販売店に使い捨てコンタクトレンズのインターネット販売をやめさせようとしたなどとして、独禁法違反(不公正な取引方法)で警告している。

 J&Jの話「立ち入り検査を受けているのは事実。詳細はわからないが、調査には全面的に協力する」

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